このコンサートは、出演者の無料出演の協力を得て開催するチャリティーコンサートです。 この収益は、宇都宮市内の社会的養護施設等の運営費用として、親からの虐待などで家庭において適切な養育を受けることができない子ども達を支援するために使われます。
開催概要
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日時
3月10日(日)開演 3:30PM (開場 3:00PM) -
会場
宇都宮市文化会館 大ホール Map -
チケット
1,000円(全席自由) ※3歳以下無料(無料託児コーナーあり)
出演
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倉沢大樹
ジャズピアノ -
岡田嘉満
テナーサックス -
島田絵里
フルート -
バナナジャム
ジャズコンボ
チケット購入
コンサートチケットは、自立援助ホーム「星の家」と各プレイガイドなどでお求めになれます。また、郵便振込でもご購入できます!
【チケット取扱店】
●宇都宮市文化会館プレイガイド ●栃木県総合文化センタープレイガイド ●FKDショッピングモール宇都宮インターパーク店2階 ●FKDショッピングプラザ宇都宮3階 ●上野楽器店本店 ●協賛団体ほか
【郵便振替でのご購入】
*郵便払込取扱用紙に次のように必要事項をご記入の上、お近くの郵便局よりご送金ください。
お振込が確認でき次第、ご依頼人宛にチケットを郵送(送料本会負担)いたします。
なお、チケットがお手元に届くまでにはお振込日から10日間程度要しますので、お早目にお申込みをお願いします。
[ 口座記号・番号 ] 00120-1-427609
[ 加入者名 ] 青少年の自立を支える会(コンサート)
[ 通信欄 ] *チケットご購入枚数と合計金額をご記入ください。 (ご記入例) コンサートチケット(1,000円) × ○○枚=○○,○○○円 なお、領収書が必要な場合には「領収書要」などとご記入ください。
[ ご依頼人 ] ご住所、お名前、電話番号 |
お問合せ
自立援助ホーム「星の家」
電話:028-666-6023
住所: 〒320-0037 宇都宮市清住1-3-48
コンサートプログラムへの広告掲載募集について
コンサートには大勢の方がご来場くださります。ご来場者にお配りするコンサートプログラムに広告を掲載してみませんか!
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募集概要
2月22日(金)までに原稿をお送りください。 -
原稿の送付方法
1.電子データでの原稿送付
ワード、エクセル、Jpeg等、大歓迎です!!
〈送り先Eメール〉 sasaeru@snow.ucatv.ne.jp
2.紙での原稿送付
〈送り先住所〉 〒320-0037 宇都宮市清住1-3-48 青少年の自立を支える会コンサート実行委員会宛 -
広告代金のお支払い
郵便振込による方法がございます。(チケット購入と同じ口座)
〈口座記号・番号〉 00120-1-427609
〈加入者名〉 青少年の自立を支える会(コンサート)
〈通 信 欄〉 *広告のサイズと代金をご記入ください。
(ご記入例) 広告代金 A4 1/2サイズ × 1件 =10,000円
〈ご依頼人〉 ご住所、お名前、電話番号
*お振込が確認でき次第、ご依頼人宛に領収書をお送りいたします。 また、広告を掲載したプログラムは後日お送りいたします。 -
費用
A4全面 20,000円
A4の1/2サイズ 10,000円
A4の1/4サイズ 5,000円
A4の1/8サイズ 3,000円
※詳しい形状などについては、20th広告募集案内.pdf をご覧ください
ボランティア募集!
各種受付、会場誘導、託児コーナー、ビデオ・写真記録、毎年人員不足ですのでよろしくお願いします。
お問合せ
自立援助ホーム「星の家」
電話:028-666-6023
住所: 〒320-0037 宇都宮市清住1-3-48
主催
認定特定非営利活動法人 青少年の自立を支える会 *本会は、自立援助ホーム「星の家」やファミリーホーム「はなの家」、子どもの居場所「月の家」を運営
協賛
●とちぎユースアフターケア事業協同組合 ●栃木県済生会 宇都宮乳児院 ●(社福)マロニエ 児童養護施設 きずな ●(社福)下野三楽園 児童養護施設 下野三楽園 ●とちぎコープ生活協同組合 ●HAYAP(ポスター) ●㈲ハーモニー(音響照明)
後援
●栃木県 ●宇都宮市 ●栃木県社会福祉協議会 ●宇都宮市社会福祉協議会 ●栃木県児童養護施設等連絡協議会 ●朝日新聞宇都宮総局 ●下野新聞社 ●栃木よみうり ●栃木リビング新聞社 ●読売新聞宇都宮支局 ●宇都宮ジャズ協会 ●短足おじさんの会 ●栃木県司法書士会 ●栃木照る照る坊主の会 ●とちぎリボンズ ●MCC峰町キリスト教会 ●日本労働組合総連合会 栃木県連合会
*このコンサートは、出演者の無料出演の協力を得て開催するチャリティーコンサートです。 この収益は、宇都宮市内の社会的養護施設等の運営費用として、親からの虐待などで家庭において適切な養育を受けることができない子ども達を支援するために使われます